リラクゼーションセラピスト検定2級

【リラクゼーションセラピスト検定2級問題】[41-2]筋肉の構造

リラクゼーションセラピスト検定2級について、類似問題とその回答を複数まとめてあります。短時間で学習する際には1問のみを解き次に進みましょう。じっくり学習したい際には複数の問題を解いていきましょう。

[41-2] 筋の構造として誤っているものはどれか?

  1. 筋繊維は筋内膜で包まれる
  2. 筋束は筋周膜で包まれる
  3. 筋表面は筋上膜で包まれる
  4. 筋の両端は靭帯となり骨につく

≪解答≫は下にあります。

≪解答≫

④ 筋の両端は靭帯となり骨につく

≪筋の構造≫

  • 筋原線維の束が、筋繊維(筋細胞)
  • 筋繊維(筋細胞)の束が筋束
  • 筋繊維は筋内膜で包まれる
  • 筋束は筋周膜で包まれる
  • 筋表面は筋上膜で包まれる
  • 筋の両端は腱となり、骨や靱帯につく

類似問題:「41-1」 「42-2」 「43-3」 「44-4」

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